モンスターカレンダー

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早いもので桜の季節が終わり、あっという間にゴールデンウィーク目前です。
4月より発刊の新しいカタログは、もうお手元に届いていますでしょうか?
販売がスタートしている新商品磁器質タイルは、バイヤーおすすめ商品が盛りだくさんです。
中でも発売前から特にプロの方よりお問い合わせが多かった商品を2つ厳選してご紹介します。

一つ目は、イタリアSANT'A GOSTINO社の≪ブレンドアート≫。
デザインにこだわりを持ち、さまざまなデザイナーとのコラボ商品を作っている会社です。代表的なデザイナーでは、フィリップ・スタルク氏。コラボタイルを作っています。
「マテリアルは建築の中で生きている」が今年の新作のタイトルでした。

ブレンドアート≫は、SANT'A GOSTINO社のクリエイティブチームによってデザインされ「クラフト(手作業)」をコンセプトに作られています。審美眼(センス)と大胆なクラフト(手作業)とのバランスをとりつつ、細部にまでクラフト感を出すこだわりを持たせた仕上げです。

"腕のいい職人(workmanlike)"を打込み、高位で多様な色彩連動とグラフィックは、床・壁へと縦・横方向で交互に施工してみても面白味のある空間となり、終わりない無制限の視覚組合せができます。ビンテージ加工のペインティングは、木目調の進化版。
節くれだった木目に、まれに見る塗装効果を持たせたビンテージ感、シャビーシックを感じることができます。

モダンでアーティスティックなムードの現代にフィットすること間違いないでしょう。

木目調タイルはすっかり定番人気商品となっています。 ≪ブレンドアート≫は長方形のフローリングサイズのものが多い中、珍しい正方形も展開しています。そのうえ、細部までこだわりを感じるデザインと仕上げは他には無く、発売前から多くのお問合せをいただいています。

二つ目は、イタリア REFIN社の≪ガレージ≫。
大理石ビアンコカラーラから石目柄を抜き取り、コンクリートと融合させたアイディア。
「メタリックスタイルエッジドビンテージ」がテーマとなっていて、60's-70'sもイメージしています。
都会的な方向に再生し、高いビンテージ感の要素を残したまま新しさを出すというのがコンセプトのタイルです。

ガレージ≫は、色目が大理石の明るく柔らかい色と、コンクリートの引き締まった色との調和を楽しめる商品です。色の名前もこだわった都会で食べて癒されるシュガー、クリーム、トッフィ、ミントの4色。
なかなか遊び心がきいていて色を選ぶのも楽しくなります。

REFIN社は、ミラノのFUORIサローネのブレラエリアにもショールームがあります。
デザインの本場イタリア・ミラノにショールームがあると誇りに思ってしまいます。
イタリア・ミラノには国内外からデザイナー・建築家が物件打合せにやってきます。
特に、ミラノサローネの時期はショールームにも多くの人が訪れ、パーティも開催されています。

タイル業界トレンドセッターのREFIN社のマネージャー曰く「近年、世界中のデザイナー・建築家から大判サイズのオファーがあまりにも多いため、新商品は大判サイズへの生産に切り替えていっています。」とのこと。

日本では600角でも大判だと言われてますが、世界のマーケットは大判に移行中。
といことで1500X750mmを販売しています。もちろん正方形の750X750mmもあります。

発売前にたくさんお問合せいただいていたのは、仕上げのこだわりと、他にはないこのサイズを気に入っていただけたのかもしれません。

迫力満点の≪ガレージ≫は、大判だからこそタイル本来のデザイン・コンセプトをきれいに表現しています。 ≪ガレージ≫は東京大阪名古屋ショールームで施工展示しておりますので、ご来場の際は是非大判タイルをチェックしてみてください。

>> ≪ブレンドアート≫の商品ページはこちら
>> ≪ガレージ≫の商品ページはこちら

暖かくなり各地でいろんなイベントが行われていますね。
あっという間にゴールデンウィークですが予定はお決まりですか?どこへ行っても人が多いし、おうちでゴロゴロしようかなと思っているアナタ!お部屋の模様替えをして気分転換してみてはいかがでしょうか?

●DIYってなんだろう?

最近耳にする機会が増えた『DIY』。これは、"Do It Yourself"の略で、自分で何かを作ったり、修理したり、装飾したりする活動のことを言います。いわゆる『日曜大工』のようなものですが、家具のような大きなものを作るだけでなく、既存品をアレンジしたりするのもDIYのひとつ。売っている物のようにきれいに出来なくても、自分で作ると愛着がわいてくるので不思議です。
本日は、初めての方でも簡単にDIYに使える≪デコフィルム≫をご紹介します。

●シール感覚でペタっと貼ってイメージチェンジ

≪デコフィルム≫は、長年使用していて汚れや傷が気になる家具や、部屋のイメージに合わなくなった建具、造り付け家具を簡単にリフォーム出来る接着剤付きインテリアフィルムです。
はさみやカッターでカットして、裏紙を剥がして貼るだけなので施工も簡単。シートの接着面はウロコのようになっていて、空気が抜けやすくなっています。また、こしがあるため破れたり折れたりしにくいので初心者でも扱いやすいのが特徴です。

●扱いやすさを検証すべく、年季の入ったこちらのキャビネットの扉に施工してみました。

●作業の流れ

[1][2]まずは扉を外します。そのままでも施工出来ますが、今回は簡単に取り外し出来るため外して作業します。[3]ついでに取っ手も外しておきます。

[4]水気が残らないように注意して施工する面を掃除します。
[5]シートの裏面に置いてサイズを確認。
[6]おおよそのサイズにはさみでカットします(10cmごとに目盛りがあるのも便利です)。

[7]裏紙を少し剥がしてちょっとずつ貼っていきます。初めは思い通りまっすぐに貼るのに少々苦戦しましたが、シートは厚さ0.2mmとしっかりしているので剥がしてやり直してもへっちゃらでした(笑)。
[8]今回は、ちょうどいいサイズの三角定規を活用して空気抜きをしました。
[9]どうしても気泡が生じた時は、針で穴をあけて空気を抜きけば大丈夫。

[10]平面が貼れたら、扉の内側を上にして小口の処理です。 四隅を切り落として丁寧に貼り付けていきます。
[11]直角など角を出したい時は、ドライヤーなどで少し温めるときれいに貼れます。角の部分をきれいに納めるのは少し苦戦しましたが、何とか完成。
[12]曲げの部分もきれいに出来ました。ちょっとガタガタでも裏面ですしご愛嬌(笑)

[13]外した取っ手を付けて、元の位置に取り付けたら完成!トータル1時間半ぐらいで出来ました。

木目も高級感がありシートもしっかりしているので、簡単に破れたりの心配はなさそう。
社内でも好評、何より施工した本人はまずますの出来に大満足でした。

●手軽に楽しくDIY

家具を買い替えるとなると、かなり費用が掛かりますが、≪デコフィルム≫なら手軽に楽しみながらリフォーム出来ます。木目とマット調のもの、カラーもたくさんあるのでお好みのものをお選びください。 カットサンプルもご用意しております。是非、質感や色を実物で確かめて、休日は家族みんなでDIYに挑戦してみてはいかがですしょうか?

>> ≪デコフィルム≫の商品ページはこちら

4月に入り、初々しい新社会人を街で見かけるようになりましたね。
毎年この時期は、自分が新入社員だった頃を思い出し、あれから自分がどれくらい成長しているのか考えさせれらます。体型は確実に成長してしまっているので、気持ちも体も引き締めるにはいい機会かもしれません。

●noiseless design door = PORLETTA / 空間に調和と広がりをもたらす建具

ようやく新しい建具シリーズの発売がスタートします!その名も≪ポルレッタ≫。
【不要なものは削ぎ落とし必要なものをより美しく見せる=noiseless design】をコンセプトにデザイン・開発し、まさにサンワカンパニーのコンセプト「Minimalism(最小限)」を集約した建具となっております。

●design of name / ネーミングデザイン

≪ポルレッタ≫は、イタリア語の「port/扉」「retta/直線」が語源。
横スリットプレートだけでなく、11mmの二方枠、レバーハンドル形状などあらゆるところに直線的なデザインが散りばめられています。

●design of frame / 枠のデザイン

≪ポルレッタ≫の枠は左右のみの二方枠。
枠の存在感を消すことにより扉を開けた時に天井の仕上げが繋がり、空間の連続性が強調されます。また、通常20㎜以上ある枠の見付けを11㎜という細さにすることで、よりすっきりとシャープな形状を実現しました。
開きドア(親子ドア)では「隠し丁番」が標準仕様のため、ドアを閉じると丁番は全く見えません。
引き戸は上吊り仕様で床面のレールが無く、隣室との床のつながりを妨げません。

●design of handle / ハンドル・引手のデザイン

≪ポルレッタ≫では、プレートタイプとフラットタイプをご用意しました。
プレートタイプは、引手やハンドルをプレートに組み込み同化させることで、機能と意匠の一体化、扉本体との融合を実現しています。これまでにないプレートの横スリットデザインは空間のアクセントにもなるでしょう。
フラットタイプは、コンパクトかつシンプルなデザインで、ミニマリズムを追及したフォルムとなっております。

●design of color / カラーコーディネート

扉は5色(ホワイト・スノーウッド・ナチュラルウッド・ビンテージウッド・スモークウッド)、プレート・ハンドル・引手は3色(シルバー・ホワイト・ブラック)をご用意しました。
トレンドのスモーキーかつ低彩度のカラーで、エイジド感のある木目も特徴的です。
さまざまな組合せが可能ですので、お好みに合わせたカスタマイズをお楽しみください。

●NEW CATALOG 2015

皆様お待たせしました。まもなく1年ぶりの最新カタログ発刊です!
ようやく本年度の新商品を掲載したカタログが完成しました。これまでブログで紹介したその他の新商品や、もちろん≪ポルレッタ≫も掲載しています!
カタログを手に取られた際は、もう一度こちらのブログを見返してみてくださいね。

>> カタログ請求ページはこちら

気が付けばもう3月。決算期であり、年度末であり、社会人にとっては何かと忙しいこの時期。
そんな最中、期末試験を終え旅行に出かける学生さん達がひしめく飛行機に乗り込み、我々はドイツ・ミュンヘンへ行ってきました。目的はiF Design Award 授賞式に参加するためです。

●iF Design Awardとは

iF Design Awardとは世界で最も権威のあるデザイン賞の一つとされています。ドイツ・ハノーファーを拠点とする、デザイン振興のための国際的な組織である、インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファー(iF)が1953年から主催し、全世界の工業製品等を対象に優れたデザインを毎年選定しています。

Apple、SONY、Panasonicなど端末・オーディオメーカーや、BMWなど自動車メーカー、世界の有名メーカーがこぞってこの賞の受賞を目指し、毎年5000点ほどのエントリーがあり、その中からより優れたデザインのアイテムがこの栄誉ある賞に選出されます。
サンワカンパニーは今回初エントリーにして、洗面ボウル≪スピニング≫と機能門柱≪オスポール≫の2アイテムで受賞しました。

●授賞式の様子

授賞式には世界35か国2000人を超える人々が参加しました。
会場にはレッドカーペットが敷かれ、メディアによるインタビューや受賞者の写真撮影が行われるなど、TVでよく観るアカデミー賞授賞式の様な雰囲気でした。弊社のデザイナーが世界のデザイナーと肩を並べ、はにかみながらも写真撮影を受けているのを見て幸せな気持ちになると共に、世界への一歩を踏み出した企業の一員である事に誇らしさを感じた1日でもありました。

●iF Design Exhibition @Hamburg

今回の受賞商品は、ハンブルグの会場に展示されます。
展示は3期で構成され、サンワカンパニーの受賞商品≪スピニング≫は6月18日から9月20日、≪オスポール≫は10月8日から来年の2月7日まで展示される事となります。ハンブルグまで行けないと言う人の為にiFではオンライン展示会も行っていますので、ぜひ「sanwa」で検索してみてください。
http://exhibition.ifdesign.de/index_en

●世界ランク415位からの挑戦

iF Design には世界ランキングがあります。
今回の受賞を受け、SANWA COMPANY はCOMPANY RANKING 415位にランキングされました。ちなみに1位はSAMSUNGで、日本勢トップはSONYの3位、Appleは7位でした。
名だたるトップメーカーが連なるランキングにまずはランクイン。今後も優れたデザインの商品開発に励み、世界が認めるSANWA COMPANYを目指してまいります。

>> ≪スピニング≫の商品ページはこちら
>> ≪オスポール≫の商品ページはこちら
>> デザイン賞受賞商品のページはこちら

春一番の知らせが届くようになり、いよいよ春が待ち遠しい今日この頃。 本日は、2015年春・夏の新商品からバスアクセサリー≪カルバ≫&≪ピーガ≫をご紹介します。

■二人の若手デザイナー

今回の商品はどちらもイタリア人の若手デザイナーの手によるもの。 バスアクセサリー≪カルバ≫&≪ピーガ≫はリネアベータ社とイタリアの大手デザイン事務所が企画した「リネアベータクリエイティブエクスペリエンス」から生まれました。この企画の目的は、斬新なアイデアを若手デザイナーから募り商品化していくというもので、こういうところが常に新しいものを追及しデザインに貪欲なイタリアらしいなと感じます。≪カルバ≫&≪ピーガ≫、どちらも今までのクロムメッキ仕上げのバスアクセサリーの定番を覆す仕上がりになっています。

■ホワイト一色の≪カルバ≫

デザイナーはエミリアーノ・アイアルディ(Emiliano Aiardi)。シリーズ名の≪カルバ≫とはイタリア語でカーブを意味し、その言葉の通り全て曲線で構成されています。カラーは、ホワイトのみの展開。 デザイナー曰く、白はデザインを際立たせるのにベストな色とのこと。≪カルバ≫シリーズは、バスルームのみならずリビングやキッチンにも馴染んで実用的にご使用いただけます。

シェルフ・シェルフプラスタオルバー・タオルバー・ローブフック・ペーパーホルダー
※アクセサリー類の取扱いはありません。

■カラフルな≪ピーガ≫

デザイナーはマヌエル・プレット(Manuele De Pretto)。 デザインの発想は実に面白く、ある日自宅のバスルームに散乱する雑誌や本を見たときにどうにかこれを片づけられないかと考えたのが始まりなんだそうです。ペーパーホルダーとマガジンラックを合体させるという離れ業を、なんと1枚のアルミシートを折り曲げるだけというシンプルな形でデザインしています。≪ピーガ≫は、様々な色をそろえたシリーズで、どれも非常に個性的でオリジナリティにあふれるアクセサリーに仕上がっています。

ペーパーホルダー ピンク・ホワイト・ブラウン・オレンジ・チャコール

タオルバー ブラウン・ホワイト・オレンジ・ピンク・チャコール

ローブフック ピンク・ブラウン・オレンジ・ホワイト・チャコール

■展示会で一目ぼれ!

2013年秋イタリアの展示会(チェルサイエ)で二つのシリーズを見たとき、一目ぼれ!直ぐにオーダーしようとしたところ、展示品は発売は未定のプロトタイプとのこと。しかしどうしてもあきらめきれず、その後もメーカーに動向を確認、ようやく半年後に生産開始が決定し、サンワカンパニーも販売に向けて動き出したのです。

展示会での出会いから1年半ここに来るまでの長い道のりには紆余曲折あり、最終オーダーした商品が最初のマスターサンプルとサイズが全然違うというオチもついていたのですが、発売後は反響もよく、たくさんのお問い合わせ・ご注文をいただいております。みなさまのオリジナリティ溢れる空間づくりにお役に立てれば幸いです。

>> リネアベータバスアクセサリーの商品ページはこちら

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