モンスターカレンダー

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高温多湿で寝苦しい日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。梅雨明けの発表を心待ちにしている今日この頃です。 今回は、最新カタログにも掲載中の、当社初の取り組みとなる玄関ドア≪スペイリー≫の開発秘話を皆さまにご紹介いたします。

■開発のコンセプト

商品名につけた≪スペイリー≫とは、「見えなくなる/姿を消す、消える」という意味です。今回の玄関ドアの開発は、イタリア人建築家 ルイジ・ヴェラーティー氏の協力の元、進めてまいりました。 日本での在住期間も長く、数々の建築物件に取り組んでいるヴェラーティー氏ならではの、経験や考えが詰まった商品となっております。

(ヴェラーティ氏の言葉)
従来の一般的な玄関ドアは、パネル・丁番・枠といったディテールがあり、それがあることで私たちは「扉」であることを認識します。今回デザインした二つの扉は、正反対の視点から考案した「枠の無い扉」です。一見、パネル一枚だけというデザインは非常にシンプルすぎるように思いますが、「扉」本来の役割以外のものを排除することでパネルのみが浮き上がり、常識的な扉の概念を超えた存在感を演出することができました。

■創意工夫:フレームレス

フレームレスデザインを達成するために、シンプルに考えたことは、「思い切ってドア全体で枠を隠すこと」という、単純かつ明快な発想でモノづくりを進めていきました。

従来の玄関ドアの基礎設計に縛られず、革新的な製品にするためのアイデアとして、このコンセプトをキーデザインとしました。また、同時に玄関ドアとしての基本性能である、「気密性」「水密性」「耐風圧性」「断熱性」などの働きを損なってはいけません。なので、性能品質・安全性・防犯性・使いやすさなどを考慮し、100点以上のパーツはすべてオリジナルの金型による設計・生産方法を行いました。
カラーは、デザイナーズ住宅にふさわしい3色(クールホワイト・クールブラック・カフェブラウン)をご用意しました。

■シンプル&ミニマリズム

近年、玄関ドアのデザインは、本物志向や重厚感にこだわった木目調タイプが人気である一方、装飾のないシンプルなデザインを求める声も増えています。特に建築家やデザイナーが設計する家にその傾向が強く見られます。
今回、私たちも装飾を極限まで削った、これまでにない新感覚の"シンプルなドア"を目指しました。 また、ドアハンドル一つにおいてもシンプルさを追求し、ムダを除いたものにしました。
また遊び心を入れたデザインハンドルも別でご用意しました。

個が主張することを極力控え、建築との一体感を考えた、新しいスタイルの玄関ドアです。

■フラット玄関庇≪ラミナ≫

玄関ドア≪スペイリー≫のデザイン性と最も相性のいい玄関庇が、同時期に発売されたフラットな玄関庇≪ラミナ≫です。 玄関庇≪ラミナ≫は、極薄のプレートと強固なブラケットを組み合わせることで、これまでにないミニマルデザインを実現した玄関庇です。厚さ2.3mmの構造用鋼鈑と細いステンレスシャフトで構成されたシンプルな外観は、様々なテイストの住宅ファサードと調和し、玄関周りの空間を美しく演出します。 カラーは、周囲の環境にコーディネートしやすい3色(ホワイト・ブラック・シルバー)をご用意しました。アイレベルからは隠れるように設計された構造は、優れた施工性と耐久性を併せ持ちつつも、一体感のあるデザインにこだわっています。

エントランスのおすすめコーディネート例
玄関ドア:スペイリー シンプルタイプ
玄関庇:ラミナ
機能門柱:オスポールスリム
ポスト:ポスタ304

玄関ドア≪スペイリー≫とフラットな玄関庇≪ラミナ≫を、合わせて使用することで、新しい外構デザインや住宅ファサードを生み出すだけでなく、次世代の街並みを創造することを期待しております。

玄関ドア≪スペイリー≫、玄関庇≪ラミナ≫は、各ショールームにも展示しておりますので、是非、現物を見にいらしてください。

>> ≪玄関ドア:スペイリー≫の商品ページはこちら
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全国的に梅雨シーズン真っ只中で、すっきりしない日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今回は、先日、私たちが神戸港を見学した時のお話をしたいと思います。私たちサンワカンパニーの商品の輸出入で欠かすことのできない中枢部、神戸港コンテナターミナルを皆さまにご紹介いたします。

当日は、梅雨の中休みで、好天に恵まれ、お取引先のフォアーダー業者様主催の見学会が行われました。 私たちも、本社スタッフの他、各ショールームからも参加し、総勢19名で普段はなかなか見ることの出来ないエリアを見学させていただきました。私自身、港へ来るのは初めてだったので、商品が届くところが見られるかな?とドキドキしていました。

そもそも神戸港は、日本の主要な国際貿易港の一つであり、古くからアジアの海の玄関口として栄えてきました。 開港は1868年(慶応3年)で、日本が鎖国政策をしていた頃でした。この頃、神戸港では、多くの外国人と西洋文化が流れ込み、今日まで最新の物や情報が行き交う拠点として栄えたそうです。時代は流れ、 1970年代には、輸出港として世界最大のコンテナ取り扱い量を誇り、世界有数の港として知られるようになりました。ところが、1995年の阪神・淡路大震災では、大きな被害を受けてしまいます。その後、徐々に回復し、現在は世界で約50番目のコンテナ取り扱い量の港として活躍しています。

さて、見学会では、スライドショーを交えながら神戸港に関する説明をしていただいたあと、実際にコンテナターミナル全体を見渡すことが出来る屋上へと移動しました。

ターミナルには、コンテナの荷役作業を行う"港のキリン″と呼ばれるガントリークレーンやこれから世界各国へ輸出されるコンテナがたくさん積まれています。

コンテナには20フィートコンテナと、40フィートコンテナの2種類があり、40フィートコンテナは、観光バス1台分とほぼ同じ大きさです。屋上からは、30トン近くもあるコンテナを港のキリン(ガントリークレーン)が積み下ろし、それを受け取ったトラックが慌ただしくターミナル内を行き交っている様子がよく見えました。 コンテナが積まれているすぐ近くには、コンテナ内が汚れていた際にすぐ清掃したり、壊れている箇所を修理できる施設も併設されていました。

そして偶然にも、私たちサンワカンパニーが、イタリアから輸入している商品を積んだ船が停泊しているところを見ることが出来ました。 イタリアから約40日もの間、船に揺られて日本にやってきた商品は、こうして神戸港に到着し、港のキリン(ガントクレーン)によって荷卸しされた後、トラックで倉庫に運ばれ、そしていよいよ皆さまのお手元へ出発していきます。

こうして見えてきた神戸港ですが、来年2017年1月1日でなんと開港150周年を迎えるそうです。これまでの歴史を感じながら、今も、そしてこれからもたくさんの思いがこの港を行き交うんだな、としみじみしました。そして何より、私たちの商品が安心・安全に届けられ、運ばれていることにうれしくなると共に、自信にもつながりました。これからも個性的で、ステキな商品をたくさん海外から皆さまに届けていきたいです。

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今回は、販売開始早々、たくさんのオーダーをいただき、すでに人気商品となっておりますDESVRES(デヴル社)のテラコッタ調磁器タイル≪パッチワーク≫をご紹介します。

DESVRES(デヴル社)は、150年以上続くタイルの老舗メーカーです。フランスのPas-de-Calais(パ・ド・カレ)にあり、1764年に初めて、磁器工房が設立された、由緒正しきロケーションで、1863年より壁タイルの製造を始めました。日本とは正式に取引したことがなく当社が初めてになります。

近年、世界のタイルのトレンドは大判化しつつありますが、展示会でめずらしく300角のタイルをブースに施工しているメーカーがあったので、吸い込まれるように入っていきました。
よく見るとテラコッタの風合いでありつつも、トレンドのセメント系のイメージ。またフランスらしいほのかでやわらかな美しい色調がDESVRES(デヴル社)のブースの色でトレンドカラーでもあるスモーキーなブルーオバラン、ブルーフュメにとってもよく合っていました。外観からすぐ目に留まり、すっかり一目惚れし買付けました。ブースにはクレープ屋台や本物のレモンの木がたくさんおいてあり、ほのぼのとした雰囲気と、気候が良いところで作っているメーカーだという感じがにじみ出ていました。

TERRA(テラ)は大地、COTTA(コッタ)は焼くで文字通り大地を焼く=土を焼いたタイルを『テラコッタタイル』といいます。イタリアの土は深い赤色のため、テラコッタは赤茶。一方、フランスの土はもう少し明るくやわらかなピンクと程良い赤茶のグラデーションで美しい色調を特長としています。

パッチワーク≫の特長は、伝統的でクラシックなフランステラコッタとコンテンポラリーなコンクリートのマリアージュです。フランスらしいやわらかな色調が美しく、温かく、穏やかなニュアンスを持ち、クラシックにもモダンにも、シーンに合わせてお使いいただけます。
パリではセメントは都会的な印象があります。その中でも穏やかで落ち着いた美しいおしゃれな街の内装、リヴォリ通りのイメージをもっているこちらのタイル。
メーカの方がおっしゃるには、古来、テラコッタはやはり、小さいサイズ100~400角サイズが主流であり、大判では良さが出ない商品だから、あえて300角サイズを作りましたというお話でした。
ロマンティックでプロヴァンスの新鮮さもつくり出せる、洗練された空間になること間違いなしですね。

販売中の≪パッチワーク≫は、テラコッタの濃淡を忠実に再現し楽しんでいただけるように、1色に24カラーパターンをご用意し、1ケースにランダムに入っております。施工前にお好みの場所へ仮並べをして、濃淡をデザインしてみてください。 きっと商品名である"パッチワーク"のように色調違いや濃淡のパターンが、美しいハーモニーを呼んでフランスらしいほのかでやわらかな色調をお楽しみいただけることでしょう。

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大阪では、入梅を間近にひかえ、落ち着かないお天気の日が多くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 梅雨は、ジメジメしていてあまり得意な季節ではありませんが、自宅の紫陽花がポツポツと咲き始めたので、庭が彩られるのを楽しみに、この季節を乗り越えようと思います。 さて、今回は、見る人に驚きを与えてくれるリアルなウッドフロアを再現した床材≪ロボフロアー≫のご紹介です。

●フローリングなのにソフト!?新感覚床材の≪ロボフロアー≫

ロボフロアー≫は、カーペット等繊維床材ならではの特長である、『安全性・クッション性・衝撃緩和性・デザイン性』と 硬質床材がもつ『耐久性・メンテナンス性』の両者の特性を良いとこ取りした、まったく新しい第三の床材です。

●優れた耐久性

ロボフロアー≫の表面は、驚異の耐久性を生み出した高性能素材ナイロン66が、約7,000万本/m2と高密度に植毛されているので 耐久性と耐摩耗性はバツグン!この超高密度がベロアタイプの表面を実現し、足にやさしくてやわらかな歩行感を実現しました。 この優れた機能性は、ホームユースだけでなく、人の集まる医療施設や幼稚園、商業施設などのあらゆるスペースでご好評いただいています。

●優れたメンテナンス性

ロボフロアー≫は水洗いができる床材です。 もし、食べ物や飲み物がこぼれても、すぐにシミ抜きを行えば、ぬるま湯や水だけで落とせるので、 リビングやペットを飼っているご家庭にもオススメです。 また、≪ロボフロアー≫は繊維床材の常識を覆し、ポリッシャークリーニングが可能なので、商業施設などの定期的なメンテンスも行えます。

見た目はフローリングなのに足にやさしく快適な床材の≪ロボフロアー≫は、どんな空間にもデザインと機能で対応致します。 サンプルもご用意していますので、まずは新感覚を体感してみてください。

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じわりじわり夏の気配を感じはじめているこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。サンワカンパニーの最新カタログが発行されて、早1ヵ月半。続々と新商品が発売されておりますが、今回はエクステリア商品をご紹介いたします。

●人気商品オスポール

既にご好評いただいております人気商品オスポールのシリーズ版です。外構計画時のポイントになってくる、門柱・ポスト・インターホン。これらは、建物と一体になって外観全体のデザインを演出するのに欠かせないものですが、通常、玄関まわりに設置されるインターホンとポストは、バラバラに塀や外壁に取付けられ、一体感がなくなってしまうケースが多くみられます。そこで、ポストとインターホンを一体化した、いわゆる機能門柱≪オスポール≫を考えました。※インターホンは別売です。
機能門柱≪オスポール≫は、お好みの場所に独立して設置出来ますので、外構計画もしやすい上にスッキリとした外観に仕上げる事ができる優れものです。

●オスポールマットホワイトのデザイン

人気商品オスポールはステンレス製で素材感を活かしたシンプルデザインです。
この度、バリエーション展開したカラーは、様々な住宅ファサードと調和するマットホワイト塗装(めっき鋼板)。
白という色は、ある時は存在感をもった主張する色であり、またある時は、どの色とも調和し、協調する性格をもつ色でもあります。そのホワイトカラーを、品のあるマットな質感で仕上げました。どんな外壁にもなじみながら、主張を忘れないマットホワイトカラーは外構計画には欠かせない色です。
デザインは、磨き上げたコーナーエッジ加工で縦のラインを強調し、マットホワイトカラーであってもシャープに見せることが出来ます。板金曲げ加工前にV字に切りこみを入れる(シカル曲げ)という加工方法により、こだわりのシームレスデザインに仕上げております。

●オスポールシリーズの特長でもある「余白のあるデザイン」

オスポールマットホワイト≫には、表札やネームシール等は付属しておりません。 設計者様や入居者様のお好みに合うよう、あえて余白スペースを残しております。 自由にデザインできる、カッティングシートを貼るなんていかがでしょうか。どの色とも調和するのでお好みのカラーで住まう人の個性を印象づけてくれるはずです。 きっと、来客者の最初のおもてなしに一役買ってくれることでしょう。

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