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2014年春夏の最新カタログが発行されましたがご覧いただけましたでしょうか?ヨーロッパ最新デザインの商品もたくさんご紹介していますので、ぜひご覧くださいね!

今回は数ある新商品の中から、磁器質タイル≪アンダーグラウンド≫をご紹介します。
≪アンダーグラウンド≫は、その名の通り「イギリスの地下」がモチーフ。ロンドンの若者が住んでいるアパートのレンガ壁を、自らペイントしてリノベーションしたようなビンテージ感をイメージして作られました。

古くからのEU圏の建築物でよく見られるブリック使いですが、ビンテージ感を演出するため、家やオフィスでも見かけるようになりました。イギリスの代表的な映画「007」に出てくる"M"のオフィスの壁にもよく似たものが使われていますね。

ブリックの素材はセメント系が主流ですが、この≪アンダーグラウンド≫は磁器質タイルです。そのため吸水率が低く、不燃材料でメンテナンスフリーなので、水まわりやアウトドアにもピッタリ。使用範囲が広がります。 リアルなブリック感を再現し、コンテンポラリー・クラシック・ビンテージと、どのテイストにも合う「ブリティッシュスタイル」なアイテムです。

≪アンダーグラウンド≫は壁用と壁床用の2タイプをラインナップ。それぞれ2サイズで展開していますので、様々なデザイン貼りも可能です。全商品名に「ウォール」と入っている壁専用は、ベーシックなホワイト・ブラックに加え、鮮やかなレッドとバイオレットを揃えました。壁床用は表面が少しザラザラしているのでラフフィニッシュ、ラフグリップ、セメント、インダストリールックと仕上げと色目によって楽しめます。

アジアでは、台湾の空港のフードコートに昨年施工されました。(ピカデリー)

こちらのタイルを作ったメーカーSerenissima(セレニッシマ)社は、以前≪セブンティーズ≫というタイルのブログでご紹介したこともあります。http://blog.sanwacompany.co.jp/blog/2013/02/
セリエA ボローニャFCオフィシャルスポンサーやフェラーリ・カバルケイドオフィシャルスポンサーになる等、商品の信頼性だけでなく、企業としても社会的貢献度が高い会社です。

2013年には、マレーシア・クアラランプールで開催された"INTERNATIONAL PROPERTY AWARDS(インターナショナル・プロパティ・アワード)"という、長い歴史を有する世界の不動産業界で最も優れた企業を表彰する賞のメインスポンサーも務めました。スポンサーは他にもバージンアトランティック航空、サムスン、ヤマハなど、世界的に有名な企業が名を連ねています。

期間中は「世界におけるイタリアセラミックタイルの役割・重要性」という企業向けセミナーも行っていました。
「東南アジアではアジア製タイルを使うことが多いが、ここぞというプロジェクトにはイタリアの商品をスペックする設計が多い」と、セミナー担当者の言葉。
きっと、商品コンセプト・品質・デザイン・サービス、どれをとっても優秀かつこだわりがあるからでしょう。

そんなイタリア人の誇りと最先端のデザインエッセンスがいっぱい詰まった≪アンダーグラウンド≫は、弊社ショールームに実物を展示していますので、見て、触って、ロンドンの空気感を感じて頂ければと思います。

>> アンダーグラウンドの商品ページはこちら

極限まで無駄なフォルムを削ぎ落とし、形態や色彩を最小限度まで突き詰めたアルミニウムによるハイモダンなデザインシェルフ≪ミスター・デリカート≫。当社の掲げる「ミニマリズム」を限りなく追求することで生み出されたプロダクトです。
今回は開発において、どのようなポリシーで製品が生み出されることになったのか、その部分をお伝えしていきます。

■アルミニウムについて

アルミニウムは鉄に次いで地球上に大量に存在する物質です。アルミサッシにみられるように、表面を酸化させた「アルマイト仕上げ」がよく知られていますが、アルマイト仕上げのアルミニウムが酸や塩分によって侵されにくいのは、酸化アルミニウムの皮膜がきわめて安定しているためです。

■憧れのアルミプロダクト

アルミニウム素材を使ったプロダクトで、最も美しく最も成功しているものとしては、やはりスティーブ・ジョブズ氏が生み出した数多くのプロダクト。アルミ製躯体のノートPCやスマートフォンに採用されているアルミ合金切削加工のユニボディなどを見ると、美しさとモノづくりへのこだわりが感じられます。
特に金属加工技術はCNC切削加工や、レーザードリル、EDM(放電加工)など、私のような金属削りだしフェチにとっては、ヨダレ物の加工が施されています。

■インテリア建材としてのアルミの存在感

建材デザインを稼業とする私は、前述のプロダクトのような、素材感のみで勝負できる「美しいインテリア建材」を生み出したいと常々考えていました。ちょうどアルミ素材によるディスプレイシェルフの開発で試行錯誤する中、私の脳裏には、このような美しいプロダクトを美しくディスプレイするための「住まいの什器デザイン」を開発しようと(社内向けの発表資料とは裏腹に)固まっていました。

■非日常を日常に取り込む

非日常的で高揚感のあるショップで用いられる美しい什器を、日常の住まいのインテリアで使えるプロダクトとして昇華するために、アルミニウム基本形状や素材・パーツ接合法など、細部にわたって壁面や空間にディスプレイされる姿をイメージしながらデザインを行いました。

■開発初期

当初のスタディーは4方アルミフレーム組でのガッチリしたデザインでした。しかしながら、一般的な住宅のスケール感から外れる無骨なありさまでもありました。
不要なものはすべて排除し、必要最小限のもので構成する「ミニマリズム」を限りなく追求しつつも、相反する強度上の問題を、いくつものモックアップや試作金型を作製し、強度試験を繰り返すことで、一つずつ問題をクリアにしていきました。

■美しい完成形

紆余曲折を経てようやく完成した≪ミスター・デリカート≫は、東京・大阪のショールームでご覧いただくことができます。手前味噌ではありますが、ショールームの美しい空間に展示された姿には、目を見張るものがありました。ぜひショールームでその美しさをご覧ください。

>> ミスター・デリカートの商品ページはこちら

3月になり、恐怖の花粉シーズンが到来しましたね。ここ大阪でも平年より4日遅く本格飛散し始めたようです。今シーズンは全国的に平年並み~平年より多いと発表されており、早めの対策が推奨されています。現状の対策は、症状を抑える薬や体質改善療法など様々なものがありますが、どれが良いのかわからないので、私は毎年市販薬で乗り切っています。早く花粉症が簡単に完治する薬を開発してほしいものですね。

■グッドデザイン賞受賞キッチン「グラッド45」

グラッド45 近年、ますます高まるグッドデザイン賞への注目度。東京ビッグサイトにおいて先日開催された「建築・建材展2014」でも、グッドデザイン賞受賞作品のみで構成されたブースが出展。サンワカンパニーからも2013年度グッドデザイン賞受賞のシステムキッチン≪グラッド45≫を展示いたしました。
非常にたくさんの方々にご来場いただき、ご好評いただきました。ありがとうございました。

■「グラッド45」にカップボードが登場

グラッド45 そんな人気商品≪グラッド45≫のカップボードが、ついに発売いたしました。≪グラッド45≫のデザインはそのままに、シャープですっきりとした印象のカップボードです。またステンレスの素材感が、おしゃれなお店の厨房のようなプロ仕様のキッチン空間を演出します。≪グラッド45≫以外のステンレスキッチンに合わせてご使用いただいても、統一感が出るのでおススメです。

■まもなく新カタログが登場します

サンワカンパニーではすでに次なる新商品の発売準備中です。開発担当者としては自分の子供のような担当商品を、一日でも早く皆様にお披露目したい気持ちでいっぱいです。4月発行の新カタログに新商品が掲載されていますので、ぜひともご覧ください。

>> グラッド45の商品ページはこちら
>> グラッド45カップボードの商品ページはこちら

イタリア・ボローニャで開催された世界最大級のセラミック見本市「CERSAIE(チェルサイエ)」。前回のタイルに続き、今回は水まわり・洗面関係の最新デザインについてお届けします。

■「ミラノサローネ」の流れを継承したデザインテイスト

チェルサイエに出展する水まわりのメーカーは、ここ2~3年でインテリア関連の展示会「ミラノサローネ」へ移行しつつあります。「家具・インテリアのデザインと共に、質の高い空間提案をしたい」と考える企業が多くなってきたのでしょう。デザインテイストは、2013年ミラノサローネから継承し、丸くまぁーるいラウンド系が多数見受けられました。カラーはトルトラ(カーキ)やスモーキーな色合いがトレンド。また、ポイント使いに元気なオレンジやピンクを用いるアイテムが多く見られました。

スパをテーマにしたコラボブースでは、デザイナー・DAVIDE VERCELLI が選んだものを集めて出展していました。弊社取扱いのイタリアメーカー・SCARABEO(スカラベオ)社もコラボ企業の一つです。当初、今回の展示会には出展しない予定でしたが、このコラボにスカラベオ社の≪バケツ≫がスペックされていたので、特別招待という形での出展だったそうです。すごいですね。

■最新デザインの水まわりアイテムをご覧ください

同ブースにて。これはサウナです。サイコロみたいなコロンとした形がカワイイ!赤を使ったところもサイコロっぽいですね。(目は多いですが)

赤いハートの洗面ボウル。キュンときたからパシャリです。

ヨーロッパではレインシャワータイプが主流なので、シャワーの蛇口もカワイイものがたくさんあります。

楽しくなりそうなパントンカラーのトイレのふたがズラリ。

ドイツのデザイン賞「レッドドットデザイン賞」を受賞した便器。座り方が斬新です。

ギャートルズの石みたいに外側がゴツゴツした天然石の洗面ボウル。

持ち運びできる組立式シャワーブース。ポップでかわいい。ちなみにこれはまだプロトタイプだそうです。

弊社取扱いイタリアメーカー・LINEABETA(リネアベータ)社は、デザイン学校に通うデザイナーの卵とコラボして新商品を出していました。タオル掛けやペーパーホルダーなど、センスあふれる元気なデザインですね。

こちらはヨーロッパのバスルームでよく見かけるビデ。簡単な作業で"着せ替え"ができるので、その名も「DRESS(ドレス)」なんだそうです。組立は5分ほどで完了。色、柄のバリエーションはたくさんありました。 展示会中も欧州のホテルのリノベ案件でたくさんの受注があり、各部屋違う色柄を使うとのこと。なるほど!

■デザイン先進国・イタリアで思うこと

デザインの国イタリア。ハッ!とするデザイン発想は日本にないものばかりです。
「今は政治的・経済危機に直面しているけど、イタリアは食事・ファッション・デザインにおいて常にトップクラスの国だ」。友人のイタリア人は誰もがこう言っています。
そんな国民一人一人に根付いた「誇り」や「自信」が、次々と新しいデザインを生み出す原動力になっているんでしょうね。

そんな風に考えながら街中を歩いていると、売店で日本のものがありました。なんと「キャプテン翼」。熱狂的なサッカーファンが多いイタリアらしく、ジャパニーズアニメの中でもこれが一番人気のようです。ちょっと誇らしいですね。笑。

●2014春夏カタログがまもなく登場します!

2014春夏号のカタログでは、そんなイタリアの新しい洗面ボウル・磁器タイルをいち早く日本で販売予定です。どうぞご期待ください。

>> スカラベオ社・バケツの商品ページはこちら

寒かったり、あったかかったり、不安定なお天気が続いておりますが皆さんお元気ですか?まだまだ真冬だよ~と思っておりましたが、この間まで元気のなかった観葉植物に目をやると、黄緑色が美しい若々しい葉っぱが茂っていました。春はもうそこまで来ているんですかね?

●設計も施工も時間が短縮!組み立てるだけの≪ランネルデッキパック≫

春になると心機一転、お部屋の模様替えなどを予定されてる方も多いと思いますが、「もっと部屋が広くならないかな~」なんて思っているあなた。ウッドデッキでお庭にもうひとつリビングを作ってみませんか? 色とサイズとフェンスの有り無しを選ぶだけ、ウッドデッキ作りに必要なものすべてが揃った≪ランネルデッキパック≫をご紹介します。

実はこの商品、施工する方にとって楽チンなポイントがいっぱいなんです!

『面倒な計算が不要!』
みなさん、ウッドデッキの下を覗いたことはありますか?
通常、デッキ材の下には「束(ツカ)」「根太(ネダ)」「大引き(オオビキ)」という縁の下の力持ちがいて、表面のデッキ部分を支えています。家で例えると「柱」や「梁」にあたる大切な部分です。
この「束」や「根太」などの数量や配置は、デッキ材の重さや伸縮性を計算して出す必要があるのですが、このパックならすでに計算済み。図面通りに組んでいくだけでOKです。

『カットが不要!』
ランネルデッキパック≫は、定型サイズのパック商品。すべて必要な寸法でカットされているので、届いたその日からすぐに組立にかかれます。

『そして最大の特徴、ゼロビス工法!』
その名の通り、デッキ部分にビスを使用しない工法なのですが、これが画期的!下地の処理や、束の固定までは今までの施工と変わりませんが、組立作業がとっても楽々なんです。

●ゼロビス工法による組立作業

こちらが専用の「わし束」と「アイハット鋼」です。不思議な形してますね。

この2つをプラスチックの「わし束固定部品」4つで"カチッ"っと留めます。この「束」の上に載せる「アイハット鋼」が根太です。

さらにこの上に「アイハット鋼」(前述の「根太」の上に組むこちらは「大引き」と呼びます)を筋交いに組むのですが、こんな形のプラスチック「アイハット鋼 根太・大引固定部品」を根太に装着します。

横から見るとこんな風になります。「根太」をガッチリとホールドしています。だからこんな形をしてるんですね。

そして大引きの「アイハット鋼」をガッチャンコ。この上にデッキ材を載せます。

こんな不思議なパーツ「ランネルデッキ用ゼロビス」を...

大引きにはめて"クルリ"と回します。

デッキの溝にジャストフィットなのであとはどんどん並べてくだけ!

横から見た様子です。上から順に「デッキ材」「大引き」「根太」「束」がいろんなパーツでしっかりと組み合わされています。完成後は見えなくなりますが、縁の下の力持ちの役割をしっかりとがんばってくれます。

どうですか?思ったより簡単ではないでしょうか?詳しくはウェブサイトに掲載の施工説明書をご覧くださいね。職人さんによる組み立ての様子を、写真付きで分かりやすく説明しています。ちなみに職人さんでしたら、フェンスなしタイプを半日で組みあげられます。

●メンテナンスもラクラクです

施工が簡単でもそのあとのメンテナンスに手間がかかるのは大変ですよね。≪ランネルデッキパック≫のデッキ部分は、樹脂製の≪ワイドランネルデッキ≫なのでメンテナンスも楽々。
しかも表面にビスが見えないので、見た目がすっきりして、小さいお子様を遊ばせるのにも安全です。

●ウッドデッキでガーデンパーティはいかがですか?

こんなデッキがあったら、お友達を呼んでホームパーティーしたくなっちゃいますね♪そんなあなたに≪ガーデンファニチャー≫もご用意いたしました。
ファミリーでお使いいただけるものから、コンパクトに収納できるあると便利な小さいサイズのもの、トランスフォーム(!?)出来る商品まで、数多く取り揃えております。お好みでお選びくださいね。

基礎の水平出しなど難しい点はありますが、腕に自信のあるお父さんなら、ちょっと頑張ればDIYでも本格的なウッドデッキが作れちゃいます。自信のない方は職人さんにお願いしてみてくださいね。詳しくは商品ページの施工説明書をよくお読みください。
春はすぐそこ。準備はお早めに!

>> ランネルデッキパックの商品ページはこちら
>> ガーデンファニチャーの商品ページはこちら

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