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暦の上ではすでに秋ですね。しかし、燃え盛るような夏の日差しがまだまだ照りつけ、残暑厳しい毎日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。体調など崩されないように、この時期を乗り越えていただきたいと思います。

今回は8月5日(金)にオープンした≪SANWA COMPANY RS TAIWAN LTD.≫のショールームにて開催した、レセプションの様子をお送りいたします。

●台北ショールームオープン

昨年12月に行われた台北国際建築建材展に初出展後、台湾進出計画を進めてきました。
そして無事に、8月5日のレセプションを迎えることが出来ました。

●メディアも注目のレセプション

昨年末の展示会で、デザイン力の高さから注目を集めたサンワカンパニーですが、その時点での台湾における知名度は、正直な所ほぼ皆無でした。しかしながらレセプション当日は、多くの報道陣に来ていただけたので驚きました。パートナーであるSIGMUグループは、国産建材実業をはじめ、台湾セコムやトランスアジア航空がある、台湾では誰もが知る大きな地盤をもつグループです。今回、日本の内装建材を展開するという事で注目を集め、当日や翌日のTVでも放送され、サンワカンパニーをより多くの人に知っていただくきっかけとなりました。

●「世界ブランド サンワ」を目指して

サンワカンパニーのコンセプトの1つである「Global」。4月のミラノサローネ出展に続き、台湾進出の拠点となるショールームが完成しました。台湾では、今はパートナー企業名から注目を浴びていますが、≪SANWA COMPANY≫ として高く評価いただけるよう、今後もブランド力向上に努めて参ります。

さらに8月27日(土)には、ついに新・東京ショールームのグランドオープンを控えております。
「ミラノサローネ国際家具見本市」で好評を博したキッチンの展示もございます。
素晴らしい立地で、これまでにないような展示空間をご用意しておりますので、是非ご期待ください!

>> ≪新・東京ショールーム≫はこちら

蝉の声もひときわ高く、梅雨明けの暑さひとしおでございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
つい先日大阪では、日本三大祭の一つである天神祭を終え、いよいよ夏本番を感じさせられる盛り上がりをみせていました。 皆様も熱中症等、体調には十分気を付けて夏のイベントをお楽しみください。

さて今回はLED照明付きミラー≪LEDミラー≫をご紹介します。
まず始めに昨年秋カタログにてご紹介したにもかかわらず、発売が大幅に遅れてしまい、皆様にご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。

当社では洗面、バスルーム関連商品が多数ございます。ヨーロッパからの素敵な洗面ボウルやそれにマッチするタイル、デザイン性が高く使い勝手のいい洗面台など、お客様の様々なご要望にお応え出来る品揃えとなっております。しかしながらよく見ると、バスルームに必ずある鏡は、ほとんどがキャビネット付の三面鏡であり、鏡のみの品揃えが少ないことに気づきました。

水まわりは小物を置く機会も多く、収納場所に困ることもありますので、キャビネット付三面鏡は非常に便利です。しかしシンプルに、デザイン性の高い洗面ボウルと照明と鏡だけで十分というお客様も多くいらっしゃいます。そんな声にお応えすべく、様々な展示会で水まわりメーカーのカタログを集め、ようやく探していたサプライヤーに出会いました。見た瞬間一目ぼれしました。そして、女子力が上がるとはこのことなのか・・・と感動したのを今でも覚えています。

現在のラインナップは3点で、それぞれの個性を生かしたデザインをご用意しております。
星座のオリオン座の名前を冠する円形デザインの≪オリオン≫は、華やかで鏡という機能面だけではなく、壁掛けのアート作品のような美しさを併せ持っています。
次に、LEDだからこそ出来たクリアで輝くような照明の≪フェニックス≫は、鏡の上で2つの星が両サイドに輝き、特別な灯りを演出します。
最後に、直線とカーブの組合せで浮かび上がるLED照明が美しい≪アクイラ≫は、スタイリッシュな空間を作りだします。

Orion(オリオン) Phoenix(フェニックス) Aquila(アクイラ)

LEDミラー≫は、イタリアのサプライヤーでイタリア人がデザインを起こし、品質、仕様を全て管理しながら、中国の提携工場で生産しています。そのため、非常にデザイン性が高いうえに価格も値ごろ感があるので、発売してから反響が大きく、すぐに完売してしまいました(8月中旬に入荷してきます。申し訳ございませんが少々お待ちください・・・)。日本国内の展示会にも出展していたのですが、お客様が≪LEDミラー≫目当てにブースに入って来られた時は、とてもうれしかったです。デザイン的にはバスルームだけでなく、リビングや玄関にもおすすめです。 また≪LEDミラー≫は全てヨーロッパ、アメリカを中心に輸出されていますが、肝心のLED照明の電気系統は全て日本のPSEの規格部材に変更していますので、取り付け後はそのままコンセントに差し込めばご使用いただけます。

今、ヨーロッパでは≪LEDミラー≫だらけです。これからもっと商品ラインアップを増やし、素敵なバスルームを提案していく予定ですので、どうぞご期待ください。

>> ≪LEDミラー≫の商品ページはこちら
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高温多湿で寝苦しい日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。梅雨明けの発表を心待ちにしている今日この頃です。 今回は、最新カタログにも掲載中の、当社初の取り組みとなる玄関ドア≪スペイリー≫の開発秘話を皆さまにご紹介いたします。

■開発のコンセプト

商品名につけた≪スペイリー≫とは、「見えなくなる/姿を消す、消える」という意味です。今回の玄関ドアの開発は、イタリア人建築家 ルイジ・ヴェラーティー氏の協力の元、進めてまいりました。 日本での在住期間も長く、数々の建築物件に取り組んでいるヴェラーティー氏ならではの、経験や考えが詰まった商品となっております。

(ヴェラーティ氏の言葉)
従来の一般的な玄関ドアは、パネル・丁番・枠といったディテールがあり、それがあることで私たちは「扉」であることを認識します。今回デザインした二つの扉は、正反対の視点から考案した「枠の無い扉」です。一見、パネル一枚だけというデザインは非常にシンプルすぎるように思いますが、「扉」本来の役割以外のものを排除することでパネルのみが浮き上がり、常識的な扉の概念を超えた存在感を演出することができました。

■創意工夫:フレームレス

フレームレスデザインを達成するために、シンプルに考えたことは、「思い切ってドア全体で枠を隠すこと」という、単純かつ明快な発想でモノづくりを進めていきました。

従来の玄関ドアの基礎設計に縛られず、革新的な製品にするためのアイデアとして、このコンセプトをキーデザインとしました。また、同時に玄関ドアとしての基本性能である、「気密性」「水密性」「耐風圧性」「断熱性」などの働きを損なってはいけません。なので、性能品質・安全性・防犯性・使いやすさなどを考慮し、100点以上のパーツはすべてオリジナルの金型による設計・生産方法を行いました。
カラーは、デザイナーズ住宅にふさわしい3色(クールホワイト・クールブラック・カフェブラウン)をご用意しました。

■シンプル&ミニマリズム

近年、玄関ドアのデザインは、本物志向や重厚感にこだわった木目調タイプが人気である一方、装飾のないシンプルなデザインを求める声も増えています。特に建築家やデザイナーが設計する家にその傾向が強く見られます。
今回、私たちも装飾を極限まで削った、これまでにない新感覚の"シンプルなドア"を目指しました。 また、ドアハンドル一つにおいてもシンプルさを追求し、ムダを除いたものにしました。
また遊び心を入れたデザインハンドルも別でご用意しました。

個が主張することを極力控え、建築との一体感を考えた、新しいスタイルの玄関ドアです。

■フラット玄関庇≪ラミナ≫

玄関ドア≪スペイリー≫のデザイン性と最も相性のいい玄関庇が、同時期に発売されたフラットな玄関庇≪ラミナ≫です。 玄関庇≪ラミナ≫は、極薄のプレートと強固なブラケットを組み合わせることで、これまでにないミニマルデザインを実現した玄関庇です。厚さ2.3mmの構造用鋼鈑と細いステンレスシャフトで構成されたシンプルな外観は、様々なテイストの住宅ファサードと調和し、玄関周りの空間を美しく演出します。 カラーは、周囲の環境にコーディネートしやすい3色(ホワイト・ブラック・シルバー)をご用意しました。アイレベルからは隠れるように設計された構造は、優れた施工性と耐久性を併せ持ちつつも、一体感のあるデザインにこだわっています。

エントランスのおすすめコーディネート例
玄関ドア:スペイリー シンプルタイプ
玄関庇:ラミナ
機能門柱:オスポールスリム
ポスト:ポスタ304

玄関ドア≪スペイリー≫とフラットな玄関庇≪ラミナ≫を、合わせて使用することで、新しい外構デザインや住宅ファサードを生み出すだけでなく、次世代の街並みを創造することを期待しております。

玄関ドア≪スペイリー≫、玄関庇≪ラミナ≫は、各ショールームにも展示しておりますので、是非、現物を見にいらしてください。

>> ≪玄関ドア:スペイリー≫の商品ページはこちら
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>> ≪機能門柱:オスポールスリム≫の商品ページはこちら
>> ≪ポスト:ポスタ304≫の商品ページはこちら
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全国的に梅雨シーズン真っ只中で、すっきりしない日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今回は、先日、私たちが神戸港を見学した時のお話をしたいと思います。私たちサンワカンパニーの商品の輸出入で欠かすことのできない中枢部、神戸港コンテナターミナルを皆さまにご紹介いたします。

当日は、梅雨の中休みで、好天に恵まれ、お取引先のフォアーダー業者様主催の見学会が行われました。 私たちも、本社スタッフの他、各ショールームからも参加し、総勢19名で普段はなかなか見ることの出来ないエリアを見学させていただきました。私自身、港へ来るのは初めてだったので、商品が届くところが見られるかな?とドキドキしていました。

そもそも神戸港は、日本の主要な国際貿易港の一つであり、古くからアジアの海の玄関口として栄えてきました。 開港は1868年(慶応3年)で、日本が鎖国政策をしていた頃でした。この頃、神戸港では、多くの外国人と西洋文化が流れ込み、今日まで最新の物や情報が行き交う拠点として栄えたそうです。時代は流れ、 1970年代には、輸出港として世界最大のコンテナ取り扱い量を誇り、世界有数の港として知られるようになりました。ところが、1995年の阪神・淡路大震災では、大きな被害を受けてしまいます。その後、徐々に回復し、現在は世界で約50番目のコンテナ取り扱い量の港として活躍しています。

さて、見学会では、スライドショーを交えながら神戸港に関する説明をしていただいたあと、実際にコンテナターミナル全体を見渡すことが出来る屋上へと移動しました。

ターミナルには、コンテナの荷役作業を行う"港のキリン″と呼ばれるガントリークレーンやこれから世界各国へ輸出されるコンテナがたくさん積まれています。

コンテナには20フィートコンテナと、40フィートコンテナの2種類があり、40フィートコンテナは、観光バス1台分とほぼ同じ大きさです。屋上からは、30トン近くもあるコンテナを港のキリン(ガントリークレーン)が積み下ろし、それを受け取ったトラックが慌ただしくターミナル内を行き交っている様子がよく見えました。 コンテナが積まれているすぐ近くには、コンテナ内が汚れていた際にすぐ清掃したり、壊れている箇所を修理できる施設も併設されていました。

そして偶然にも、私たちサンワカンパニーが、イタリアから輸入している商品を積んだ船が停泊しているところを見ることが出来ました。 イタリアから約40日もの間、船に揺られて日本にやってきた商品は、こうして神戸港に到着し、港のキリン(ガントクレーン)によって荷卸しされた後、トラックで倉庫に運ばれ、そしていよいよ皆さまのお手元へ出発していきます。

こうして見えてきた神戸港ですが、来年2017年1月1日でなんと開港150周年を迎えるそうです。これまでの歴史を感じながら、今も、そしてこれからもたくさんの思いがこの港を行き交うんだな、としみじみしました。そして何より、私たちの商品が安心・安全に届けられ、運ばれていることにうれしくなると共に、自信にもつながりました。これからも個性的で、ステキな商品をたくさん海外から皆さまに届けていきたいです。

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今回は、販売開始早々、たくさんのオーダーをいただき、すでに人気商品となっておりますDESVRES(デヴル社)のテラコッタ調磁器タイル≪パッチワーク≫をご紹介します。

DESVRES(デヴル社)は、150年以上続くタイルの老舗メーカーです。フランスのPas-de-Calais(パ・ド・カレ)にあり、1764年に初めて、磁器工房が設立された、由緒正しきロケーションで、1863年より壁タイルの製造を始めました。日本とは正式に取引したことがなく当社が初めてになります。

近年、世界のタイルのトレンドは大判化しつつありますが、展示会でめずらしく300角のタイルをブースに施工しているメーカーがあったので、吸い込まれるように入っていきました。
よく見るとテラコッタの風合いでありつつも、トレンドのセメント系のイメージ。またフランスらしいほのかでやわらかな美しい色調がDESVRES(デヴル社)のブースの色でトレンドカラーでもあるスモーキーなブルーオバラン、ブルーフュメにとってもよく合っていました。外観からすぐ目に留まり、すっかり一目惚れし買付けました。ブースにはクレープ屋台や本物のレモンの木がたくさんおいてあり、ほのぼのとした雰囲気と、気候が良いところで作っているメーカーだという感じがにじみ出ていました。

TERRA(テラ)は大地、COTTA(コッタ)は焼くで文字通り大地を焼く=土を焼いたタイルを『テラコッタタイル』といいます。イタリアの土は深い赤色のため、テラコッタは赤茶。一方、フランスの土はもう少し明るくやわらかなピンクと程良い赤茶のグラデーションで美しい色調を特長としています。

パッチワーク≫の特長は、伝統的でクラシックなフランステラコッタとコンテンポラリーなコンクリートのマリアージュです。フランスらしいやわらかな色調が美しく、温かく、穏やかなニュアンスを持ち、クラシックにもモダンにも、シーンに合わせてお使いいただけます。
パリではセメントは都会的な印象があります。その中でも穏やかで落ち着いた美しいおしゃれな街の内装、リヴォリ通りのイメージをもっているこちらのタイル。
メーカの方がおっしゃるには、古来、テラコッタはやはり、小さいサイズ100~400角サイズが主流であり、大判では良さが出ない商品だから、あえて300角サイズを作りましたというお話でした。
ロマンティックでプロヴァンスの新鮮さもつくり出せる、洗練された空間になること間違いなしですね。

販売中の≪パッチワーク≫は、テラコッタの濃淡を忠実に再現し楽しんでいただけるように、1色に24カラーパターンをご用意し、1ケースにランダムに入っております。施工前にお好みの場所へ仮並べをして、濃淡をデザインしてみてください。 きっと商品名である"パッチワーク"のように色調違いや濃淡のパターンが、美しいハーモニーを呼んでフランスらしいほのかでやわらかな色調をお楽しみいただけることでしょう。

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