今回はこだわりデザインの≪ラディー75≫をご紹介します。
発表以来、たくさんのお客様からお問い合わせをいただいている話題沸騰の新商品です。この製品はイタリア人建築家Luigi Velati氏との共同開発で生まれた優れたデザインの洗面ボウルです。
最新カタログへ掲載した後、さしずめiPadに匹敵するぐらいの(?)反響で、当初は予約完売で生産が間に合わず、楽しみにされているお客様にご迷惑をおかけすることとなりました。あらためてお詫び申し上げます。ようやく7月より増産体制が整いますが、お問い合わせ殺到の為ただいまご予約順でのご案内となっております。今しばらくお待ち願います。
では≪ラディー75≫のこだわりをご紹介いたします。
■開発コンセプト&デザイン
サニタリー市場に「新しい観念の製品」を投入することを目的に開発をスタートしました。コンセプトは「使わない時でも存在するだけでハイグレードな空間になる」、「新しいインテリアスタイルの提案」です。
デザインの構築にあたってはLuigi Velati氏のデザインをストレートに表現しました。独創的なフォルムやマットサーフェイスは空間に違和感なくとけ込み、美しい彫刻物のような造形美を追求しています。同氏曰く「美しいだけでなく棚と洗面が融合した機能美も兼ね備えている。ラディーを使えばイマジネーションを刺激する空間が創造できる」とのこと。
■陶器では達成できない独自素材:オリジナルの人工大理石
洗面シーンで考えられる衝撃や汚れを想定し、表面硬度や耐衝撃性については実験と検証を繰り返しました。陶器と同等以上の性能を確保しつつ個性的なフォルムを追求するために、素材や成型法の研究開発に辿り着きました。独自の粒子状骨材と薄膜のガラス繊維シートを用いることで圧縮や引っ張りに強い製品が可能になりました。オリジナル人工大理石の誕生です。これに石膏のような艶消し加工を施すことで美しいフォルムや、触り心地の良さを実現しました。ちなみにこの経験は、洗面ボウル≪カリッサ≫シリーズでも活かされています。
■人と地球に優しい
ガラス繊維と骨材を分離しやすいよう、シート状のガラス繊維をハンドレイアップにより成型する生産方法を確立しました。手間は掛かりますが、大量生産品のように粉砕したガラス繊維を使用すると分離ができなくなり、産業廃棄物となってしまいます。これに関しては企画段階から絶対に使用しないと決めておりました。
■デザイン製品は必ずしも高額ではありません
≪ラディー75≫は国内のメーカーでは難しいとされる「デザインと購入しやすい価格」を実現できました。デザインと品質のバランスを保ちながらコストダウンを図ることは最も困難な課題でしたが、「高品位デザイン製品は高い」という考えを打ち破りたい思いで調整に調整を重ねました。努力はしてみるもので、自分でも驚くほどの価格になったと感じています。
■最後に
この製品はとても美しい仕上と素材感です。特に光や陰影を見事にコントロールするトーンバランスや、なめらかな曲面のラインが工業製品でありながら造形美を限りなく追求したフォルムを達成しています。
モノクロームの写真で撮影すると、形状の美しさが際立ちます。
ぜひショールームでこの美しさをご覧ください。
(ショールームでの展示は現在は大阪のみです。東京・名古屋についても現在展示準備中です。 )
≫ ラディー75の商品ページはコチラ
発表以来、たくさんのお客様からお問い合わせをいただいている話題沸騰の新商品です。この製品はイタリア人建築家Luigi Velati氏との共同開発で生まれた優れたデザインの洗面ボウルです。
最新カタログへ掲載した後、さしずめiPadに匹敵するぐらいの(?)反響で、当初は予約完売で生産が間に合わず、楽しみにされているお客様にご迷惑をおかけすることとなりました。あらためてお詫び申し上げます。ようやく7月より増産体制が整いますが、お問い合わせ殺到の為ただいまご予約順でのご案内となっております。今しばらくお待ち願います。
では≪ラディー75≫のこだわりをご紹介いたします。
■開発コンセプト&デザイン
サニタリー市場に「新しい観念の製品」を投入することを目的に開発をスタートしました。コンセプトは「使わない時でも存在するだけでハイグレードな空間になる」、「新しいインテリアスタイルの提案」です。
デザインの構築にあたってはLuigi Velati氏のデザインをストレートに表現しました。独創的なフォルムやマットサーフェイスは空間に違和感なくとけ込み、美しい彫刻物のような造形美を追求しています。同氏曰く「美しいだけでなく棚と洗面が融合した機能美も兼ね備えている。ラディーを使えばイマジネーションを刺激する空間が創造できる」とのこと。
■陶器では達成できない独自素材:オリジナルの人工大理石
洗面シーンで考えられる衝撃や汚れを想定し、表面硬度や耐衝撃性については実験と検証を繰り返しました。陶器と同等以上の性能を確保しつつ個性的なフォルムを追求するために、素材や成型法の研究開発に辿り着きました。独自の粒子状骨材と薄膜のガラス繊維シートを用いることで圧縮や引っ張りに強い製品が可能になりました。オリジナル人工大理石の誕生です。これに石膏のような艶消し加工を施すことで美しいフォルムや、触り心地の良さを実現しました。ちなみにこの経験は、洗面ボウル≪カリッサ≫シリーズでも活かされています。
■人と地球に優しい
ガラス繊維と骨材を分離しやすいよう、シート状のガラス繊維をハンドレイアップにより成型する生産方法を確立しました。手間は掛かりますが、大量生産品のように粉砕したガラス繊維を使用すると分離ができなくなり、産業廃棄物となってしまいます。これに関しては企画段階から絶対に使用しないと決めておりました。
■デザイン製品は必ずしも高額ではありません
≪ラディー75≫は国内のメーカーでは難しいとされる「デザインと購入しやすい価格」を実現できました。デザインと品質のバランスを保ちながらコストダウンを図ることは最も困難な課題でしたが、「高品位デザイン製品は高い」という考えを打ち破りたい思いで調整に調整を重ねました。努力はしてみるもので、自分でも驚くほどの価格になったと感じています。
■最後に
この製品はとても美しい仕上と素材感です。特に光や陰影を見事にコントロールするトーンバランスや、なめらかな曲面のラインが工業製品でありながら造形美を限りなく追求したフォルムを達成しています。
モノクロームの写真で撮影すると、形状の美しさが際立ちます。
ぜひショールームでこの美しさをご覧ください。
(ショールームでの展示は現在は大阪のみです。東京・名古屋についても現在展示準備中です。 )
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