朝夕の寒暖の差も激しくなり、紅葉の季節が名残惜しくなっきました。街はすっかりクリスマスモードで、オフィス近くでもイルミネーションの飾り付けが始まりました。仕事を終えビルを出ると、いつもは殺風景な街並みが輝いて見える様子はそれだけでワクワクするものですね。
ところで皆さん。洗面所の下の《排水トラップ》を見たことがあると思いますが、床排水の《Sトラップ》より壁排水の《ボトルトラップ》の方が美しいと思いませんか?
ブログ読者の皆様はこだわりのある方ばかり。普段はじっくり見ない所にもこだわりたいですよね。ボトルトラップは床排水のSトラップより掃除がしやすく、足元にスペースが出来るので物を置くことも可能になります。
当社のボトルトラップには2種類あります。その違いを簡単に説明しますと、ボトル部から横に出ている「袖」のような部分の長さに違いがあります。
ボトルトラップ(MBAD003)が半袖としますと、ボトルトラップ400SE(WA00221)にはほとんど袖がありません。これは狭い場所に対応できる手洗いボウルに対応するためです。ですので当社の手洗いボウルはボトルトラップ400SEが標準仕様となっております。
またボトルトラップの中身は下の写真のようになっており、うっかり指輪を落としても取り出すことができます。
余談ですが、排水トラップがなぜS型、P型、ボトル型になっているかと言うと、水が溜められる形状だからです。水を溜めながら排水することにより、ニオイが上がってくるのを防ぎます。真っ直ぐだと途中で水が溜りませんので、ニオイが直接洗面器から排出されてしまいます。他にもネズミの出入りを防ぐ効果もあります。
洗面所にこだわりたいとお考えの方にはボトルトラップをオススメします。ただし設計の先生に「ボトルトラップでお願いします!」とあらかじめ伝えておかないと圧倒的な割合で床排水になってしまうのでご注意ください。




































