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デザイン向上で一石四鳥!吊戸棚改造計画

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プレーンKミニマル大阪では梅雨が明けないまま気温30度を超える日が続いておりますが、皆さまの体調が心配です。熱中症対策はされておりますでしょうか。塩飴なる、熱中症対策の塩分を含んだ飴も多数発売されておりますが、これが意外と有効です。舐めていると何故か白米が恋しくなってきますが。。。塩味はそんなにしないというのに、思い込みとは実に不思議です。
今回はサンワカンパニーオリジナルの人気レンジフード《ミニマル》と人気ナンバー1のキッチン《プレーンKプティ》が合体した夢の商品《プレーンKミニマル》の吊戸棚について書こうかと思います。




レンジフードが出っ張っていますこの《プレーンKミニマル》の吊戸棚、発売当時は今と形状が違っていたのですが、わかる方がいればスゴイです。現在は簡単開閉のプッシュオープン式ですが発売当初は手掛かり式の開き扉だったのです。ところが、この手掛かり式だとレンジフード《ミニマル》と前面と底辺のラインが合わず、折角のミニマルの直線美にそぐわないことに気付いてしまったのです。



ならば揃えよう!と、扉を底板と同じラインにカットし、ボックスもレンジフードの前面と同じサイズまで拡大。これにより収納力も増すという一石二鳥の結果を生むことになりました。 しかし、ここで問題が。
吊戸棚の扉を底板より下に伸ばすことで手掛かりの役割を果たしていたのですが、同じラインになっては手がかからないことに気付いたのです。・・・当たり前なんですけれどね。




図面を眺めつつ、しばし考えました。
いっそ取っ手をつけようか?いやいや、それじゃあシンプルデザインに反する。ならば手掛かりを必要としない開閉方法にすればいいじゃないか!ということで、プッシュオープン金具を採用することになったのです。 プッシュオープンは手で掴んだり引っ掛けたりしなくても開閉ができるため、操作性能は格段に上昇します。正に一石三鳥!

見事なまでに一直線!




ちょっとどいて、と言いたくなる存在感です。 ところが、ここで再び問題が。
中仕切りのないサイズではプッシュオープン金具を設置できる箇所がないため、プッシュオープン金具を設置できなかったのです。試しに底部分に設置してみると、ものすごく邪魔・・・。





どや!!そこで特殊な工具を使い底板にプッシュオープン金具を仕込むというハイレベルな仕様に急遽変更しました。本来なら中仕切りにプッシュオープン金具を取り付けるはずだったサイズでも金具の出っ張りがなくなり、一石四鳥に!




デザインを求めた結果、どんどん使いやすさが向上していく様は爽快でした。最終的には外観にも機能にも満足できる改良が加えられたので、してやったりと微笑んだのも懐かしい思い出です。
《プレーンKミニマル》独自の美しさと軽快なプッシュ感は各ショールームにてご体感いただけます。


>> プレーンKミニマルの商品ページはコチラ

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