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イベントの最近のブログ記事

世界最大級のセラミック見本市 


イタリア・ボローニャで開催される世界最大級のセラミック見本市「CERSAIE(チェルサイエ)」に今年も行ってきました。今年は965社が出展しており、5日間で来場者数は約11万3千人と今年も盛況でした。世界中から703社もの報道機関が取材にきましたが35%は海外メディアとのこと。国内外ともに注目を浴びている展示会です。


今年の展示はミラノサローネ以降に見られるトレンドをそのままセラミックにも反映していました。変化を感じさせる華やかな年の始まりを期待していましたが、シンプル、デコラティブ、アンティークなど「もっとナチュラルに!」という印象でした。洗面のコーディネートはデコラティブかナチュラルに二極化しているようでした。洗面ボウルでは白だけでなく淡いグレーやベージュ、クリーム色といったナチュラルトーンの新色が出ていました。2年ぐらい前はカラーパレットのような色ばかりでしたが。。。ちなみに感性に響くように、手触り感や仕上げにこだわったものが注目を集めていました。今回はそんな美しい仕上げが特徴の洗面ボウルを仕入れてまいりました。来年春にデビュー予定ですのでご期待ください。


ハトリアブースホワイトストーンブーススカラベオブース
新作ボウル その1新作ボウル その2




木目調タイルはどんどん増えています次に磁器タイルです。トレンドは木目調タイルでどのメーカーからも販売されています。インクジェットプリンティングという本物の木目柄を転写する技術が進化したことでクオリティの高いものが多くなりました。本物のフローリングと見分けがつかない程です。とあるメーカーでは注文の30%が木目調タイルだそうです。一方、日本は建材に関してコンサバティブですが去年から販売し始めた≪タイル・デ・モク≫は若手建築家やデザイナーの皆様に人気です。多くのご指示を頂き、大型案件にも納入し始めました(写真がないのが残念ですが)。ご要望も多いので、来年春にはタイルデモクシリーズが増える予定です。こちらもご期待ください。




デモンストレーションの様子ですインクジェットプリント技術もある一方で手書きのスケッチ柄をタイルに付けてオリジナルにするというブースもありまして、デモンストレーションが裸の女性にペインティングするといプレゼンでした。端っこの小さいブースだったのですがかなりの人だかりでした。メインストリートのブースなら大変なことになっていると思われるぐらいの人だかりです。さすがイタリア!




最後にとってもユニークなものを見つけました!人気キャラクターのキティちゃんタイルが人気を集めていました。プレーンタイルにもキティちゃんのリボン柄が入っていたり、なかなかの遊びのある外国仕様でした。キッチュ&ゴージャスな水栓もユニークすぎます。


キティちゃんは海外でも人気なんですなかなか遊びのあるタイルです
リボン柄が入ってますゴージャスっ!!



次号のカタログをお楽しみに!今年も最新のトレンド、新しいデザイン、空間、印象的でした。展示会はどんなものでも訪れるたびにに新しい風を感じます。次号のカタログでいろいろご紹介いたします。



>> 洗面ボウル一覧ページはこちら
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リビング&デザイン展来たる9月14日(水)~17日(土)の4日間、インテックス大阪で国際見本市「LIVING&DESIGN(リビング&デザイン)」が開催されます。同展示会は「すまいのリノベーション」をテーマに毎年様々なインテリアの展示が行われ、国内外のメディアからも注目されています。




■新商品を中心とした展示

ブースイメージ 弊社では2009年の第1回から参加しており、今年も新製品を中心にたくさんのアイテムを展示いたします。
・グレード感をさらにアップさせた新シリーズの洗面化粧台《トロピカ》
・業界初となる革新的モダンデザインの建具《CFP》
・シンプルデザインとお手頃価格のカウンターキッチン《ミニモラス
・ユニークなデザインで大人気の《グルービーエイト
・大人気のタイル《ネバダホワイト
・二つの表面仕上げが楽しめる樹脂デッキ《ガーデンデッキ
・浮造りフローリング《ウズック
・独自の発想で開発した《ザ・Pタイル

この他にも多数展示いたしますが、実際に設置・施工したディスプレイですのでショールームとは違ったイメージが膨らむこと間違いなしです。ご来場お待ち申し上げます。


■東北支援のための建築ユニットを公開

東北支援のための建築ユニット 今回は東日本大震災の被災地支援策として建築ユニットを展示いたします。
この建築ユニットはタテにもヨコにもつなげることが可能な新しい提案です。コンテナがベースになっているためトラックでそのまま運搬することができます。住宅や店舗向けに販売するため現在開発中ですが、東北支援プロジェクトとして特別仕様のユニットを宮城県女川町に寄贈する予定です。
現地入り直前のユニットをそのまま展示会場に搬入いたしますので、この機会に是非ご覧ください。


建築ユニット建築ユニット




このプロジェクトについては被災地支援という点から注目を浴びていますが、工事や輸送、支援金などでサポート頂ける企業様を募集しております。東北復興支援プロジェクトの輪が大きな流れとなることを望んでおります。

新製品の発表や東北支援の新しい試み、いろいろな仕掛けを盛り込んだ、サンワカンパニーブースへ是非ご来場ください。スタッフ一同心よりお待ちしております。



>> LIVING&DESIGN(リビング&デザイン)のページはこちら

シンガポールホームページなどでもご紹介いたしましたが、弊社4番目のショールームがシンガポールにオープンしました。今回は7月4日に行われたレセプションパーティーの模様をご紹介したいと思います。




沢山のお客様がいらっしゃるので急きょ応援に向かうことになった私ですが、シンガポールは初めてでした(これまでは乗継ぎで立ち寄る程度)。シンガポールは東京23区と同じ面積ながらアジア経済のハブとして成長を続けています。弊社も世界への情報発信基地としてネットワークをつなげていきたいと現地法人の社名をSANWA COMPANY HUB PTE. LTD.と名付けました。



緑の多いシンガポール空港からタクシーで街中に向かいながら気づいたのが「緑の多さ」でした。シンガポールは赤道に近く高温多湿ですが緑のおかげか風は爽やかでした。街全体がきれいに整備され人々も秩序だっています。バイヤーとして中国、香港、台湾、タイなど様々な国を見てきましたが、シンガポールだけはアジアに来た感覚がしませんでした。個人的にはいかにもアジアっぽい雑多な感じ(市場の店先でランニング姿のオッチャンがなにかしら叫んでいるような光景・・・?)が好きなので少し物足りなさはありましたが、ビジネスの話題も豊富で経済大国の活気に溢れていました。




さて、パーティー当日は朝から準備に追われていました。そんな中お祝いの花にビックリ。日本ではお祝いというと胡蝶蘭が一般的ですが、シンガポールでは写真のようにド派手な色とりどりの花を贈るのです。たくさんの花に囲まれてショールームの玄関がとても華やかになりました。ゲストへ振る舞うお料理の準備も着々と進みます。中華系のゲストが多いので中華料理がメインでしたが、日本らしく寿司も用意しました。美味しいと評判の地元レストランにお願いしたので、どれもお客様に好評でした。


ド派手なお祝いの花たちが並んでいます南国らしいですね
和食も人気でしたよスタッフの方が駆けずり回っています




いよいよパーティーが始まり今回のメインイベントの一つ、大阪市の平松市長との鏡開きです。市長はちょうど東南アジア訪問されており、大阪の企業がシンガポールに進出するということで駆けつけてくださいました。関西以外の方はご存じないかもしれませんが、平松市長は某関西ローカル局のアナウンサーで毎日夕方のニュースに出ておられました。小学生のころよりずっと見てきたので個人的には市長というよりもテレビに出ている有名人で、本人を目の前にしてミーハーになってしまいました。元アナウンサーだけあってお話もお上手で笑顔も素敵な紳士でした。一緒に記念撮影をしたかったのですが、後の予定が詰まっていて残念ながら願いは叶いませんでした。

もしシンガポールに行かれることがあれば、ぜひショールームにも足をお運びくださいね。


大阪市の平松市長平松さんといえば、MBSナウ!
多くのお客様がいらっしゃいました熱心に説明を受ける現地のお客様



>> シンガポールショールームのページはコチラ

こんにちは。毎日暑いですね。世界中が暑い夏ですがいかがお過ごしでしょうか。そんな暑い夏は毎年律儀に、皆に平等にやってきます。今年は節電の影響もあり日本国内では長期夏季休暇や分散型夏季休暇を導入している企業が多く見受けられますね。



サマーバケーションさて、ヨーロッパの8月は夏休みです。こちらもヨーロッパの方には毎年律儀に平等にやってきます。そしてそろそろ休み前なので取引先各所のお仕事はスローダウン気味ですね。そんな様子を毎年「いいなぁ~」と独り言をいいつつJAPANで見守っています。
しかし、夏休み明けにはバケーションの話を聞くのも楽しみの一つです。ヨーロッパでは長いところだと7/24~9/4までお休みのところがあります。ほとんどの企業では8/6~8/21までだそうですが、それでも十分エンジョイできるスケジュール(日本とは大違い)。ちなみにヨーロッパでも近年は分散型でバケーションを取る人が増えてきました。すでにバケーション中のお友達より色んな写真が届きました。

そんなわけで今週のブログは皆さまが少しでもリラックスできることを願って「お仕事スローダウンでバケーション」でございます。



写真はイタリアのシローロ(SIROLO)というところです。それほどメジャーではないですが「宝石の海岸」と呼ばれるほど美しい海と、地元の美味しいシーフードがイタリア人に人気のリゾート地です。イタリア製洗面ボウルの船積み港であるアンコーナ(ANCONA)港から車で1時間半ぐらいのところにあります。当社でも販売している洗面ボウルのハトリア(HATRIA)社もこの近くです。こんな美しいところからはるばる日本に商品がやってくるとは少し想像がつかないですが、このブログで少しでも伝わったなら嬉しいです。


シローロ(SIROLO)の海岸線日本とは海の色が違うような・・・多くの人が訪れています



こちらはイタリアから飛行機で2時間、スペインのリゾート地イビサ(IBIZA)です。サンセットを見ながらのディナー、なんだかほんとに異国すぎて映画のワンシーンみたいです。日本の海の家もよいですが、なんかチョットチガウ・・・かなぁ。現地では夏本番へ向けてもう日焼けバッチリのイタリア人も少なくないようです。ヨーロッパ人のステイタス「テラコッタ肌」はバケーションを満喫した証ですね。


スペインのリゾート地イビサ(IBIZA)サンセットを見ながらのディナー
イビサの夕景画になるなぁ・・・




そんなわけで8月は輸入品の共同輸入を少しの間だけお休みさせていただきます。ご迷惑おかけしますが秋に向けて新商品盛りだくさんで動いておりますのでご期待ください。

皆様にも素敵な夏が訪れますように。Have a lovely summer!


イタリアの街並みおとっさんも楽しそう


>> ハトリア社など洗面ボウルの商品ページはコチラ

ニューイヤー

明けましておめでとうございます。

遅ればせながら新年初のブログです。街ではバーゲン、バーゲンの大安売りですが、当社ホームページでもニューイヤーセールを行っています。既存商品もセール価格で販売しておりますのでこの機会にぜひページをのぞいてみてください。掘り出し物がたくさんありますよ。

日々たくさんのお客様に当社のホームページから商品をご購入いただいておりますが、ご購入頂いたもしくはご検討いただいているお客様のブログもよく目にします。ほとんどがお家を建設予定や建設途中のお施主様のブログで、全てご紹介できないのが残念ですが、皆さんのワクワク感が伝わって非常に楽しいものです。


お家を設計されるにあたり最初はキッチン、バス、洗面などの水回りの商品を選定していきます。ショールーム(東京大阪名古屋)でも皆さん楽しげに選んでいただいています。実際にバスタブに入ってみたり、多種多様な洗面ボウルからあの形がかわいい、いや使い勝手はこっちの方が...と皆さんのライフスタイルに合った商品を探されています。その後内装材の建具、フローリング、壁紙と進んでいくにつれ、いろんなショールームに足を運んで選ぶのにも疲れてきて、ブログを読んでいてもこのあたりの苦労と挫折しそうになる心境がよくわかります。本当に決めないといけないことが多いんですよね。工務店さんからは早く決めてください!!なんて迫られて...

ニューイヤー

しかしそんな苦労や挫折も乗り越えて晴れて世界に一軒だけしかない自分仕様のお家が完成した時のみなさんの達成感はひとしおでしょう。当社の商品を気に入って頂き、そんな素晴らしいお家のお手伝いが出来ていることを非常にうれしく思います。ありがとうございます。もちろん当社の商品に関する厳しいコメントをされているのも目にいたします。真摯に受け止め今後の商品開発、販売促進に邁進してまいります。

2011年もサンワカンパニーをよろしくお願いいたします。
>> ニューイヤーセールの会場はコチラ

香港で毎年開催されている建材の展示会に行って参りました。 先月、香港で毎年開催されている建材の展示会に行って参りました。掘り出し物が多く、この展示会をきっかけに洗面ボウルや天然石モザイク、樹脂製デッキなど大人気商品が誕生しております。ヨーロッパの豪奢な展示会と違い約3×3mの小さなブースがホール中に並んでいるのが特徴で、その数とパワーにいつも圧倒されてしまいます。


約3×3mの小さなブースがホール中に並んでいます。 展示会の初日は10時オープンなので間に合うように駆けつけましたが、なぜか時間を過ぎても会場前は人だかりで入れません。どうやら準備が出来ておらず開場が遅れるとのこと。初日からトホホです。会場に入ってもまだ設置工事が終わっていないブースがあったりと日本では考えらえない状況ですが「アジアでは良くあること」と思いながら黙々と各ブースを見て回ります。


 今年の動向としては、やはりエコ関連の素材が多く見られました。≪ガーデンデッキ≫のような樹脂製デッキ材を扱うメーカーは、3年前の2社に対して今年は11社と大幅に増えていました。ガーデンデッキのメーカーは2012年のロンドンオリンピックへの商品納入が決まったそうです。上海万博でも共用部の広範囲でガーデンデッキのブラウン色が使用されましたし、樹脂デッキ市場が確実に大きくなっているのだと実感させられました。


 ≪ナチュラルモザイクストーン≫の新しい商品も出ていました。ブログを読んでいただいた皆さんだけに教えちゃいます。ぺブルシリーズの新しい形です。裏面のメッシュ貼りはそのままですが表面がフラットに。なかなか可愛かったです。また大理石もボーダーになっており、施工したのを見るととっても良い感じです。来年春のカタログに登場するかもしれませんよ。お楽しみに。


ナチュラルモザイクストーンの新しい商品。ナチュラルモザイクストーンの新しい商品。


現地の知り合いから満月酒というパーティーに招待されました。 とりあえず一日中会場内を歩き回った後はお楽しみの夕食です。今回は現地の知り合いから満月酒というパーティーに招待されました。子供の誕生から1か月をお祝いするという中国では伝統的なお祝いとのこと。楽しみにして行ってみると、大きなホテルの宴会場で300人以上が出席する非常に盛大なものでした。もちろん日本人はただ一人。香港でケーブル会社社長のお孫さんのお祝いということで、驚くほど盛大なものになったようです。
円卓でおいしい料理をいただきながら広東語が飛び交う会話を聞いていると、さながら香港映画の中にいるようで本当に楽しい夜でした。


≫ ガーデンデッキの商品ページはコチラ
≫ ナチュラルモザイクストーンの商品ページはコチラ


世界最大級のセラミック見本市〝CERSAIE2010〟パストレリ社ブース

弊社でも人気のイタリアタイル≪トレンド≫≪キューデザイン≫≪マルミアンティキ≫のメーカー、パストレリ(PASTORELLI)社がマクラーレン・テクノロジー・センター(MTC)のオフィシャルパートナーに選ばれました。


チェルサイエ・パストレリ社ブースその1チェルサイエ・パストレリ社ブースその2


マクラーレンロゴマクラーレンと言えばF1の老舗チームとして有名です。最高性能のマシンを作るメーカーは、求める品質・デザインもハイレベルです。しかしパストレリ社のタイルは見事クオリティテストを突破、オフィシャルパートナーに認定されました。同社の実績やブランド力も好評価に寄与したようです。今後、パストレリ社はMTCへマクラーレン専用の特注品を納品することになるでしょう。今年からすべてのタイルカタログにこのロゴが入りました。



マクラーレン・テクノロジー・センターは車屋さんでないくらい「スーパークリーン」がコンセプトです。まるでソフトウェアやパソコンの会社のようにシンプルで物がありません。残念ながら内部は一般公開されていませんが、大型案件などでパストレリ社の製品を採用・購入された方には、イギリスでのF1観戦とMTCで開催されるパーティーへの招待があるようです。


ドライブシュミレーション体験中 その1ドライブシュミレーション体験中 その2

チェルサイエ2010(セラミック国際展示会)のパストレリ社ブースもマクラーレンとコラボレーションしており華やかでした。なんと、F1チーム「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス」の公式シュミレーターでドライバー体験ができるのです。車好きのイタリア人が行列を作っていて待ち時間は2時間待ち。展示会のはずがディズニーランドのような状態でした。大人ばっかりの行列でしたが(笑)。体験したイタリア人に話を聞いてみると「ドライブシュミレーションを4回プレイしたけど1回目はスピードが早すぎてすぐにコースアウトしちゃったよ。2回目、3回目と繰り返すと多少ましになって4回目になるとなんとか余裕が出てきたかな。」だそうです。


マクラーレン・PASTORELLIスタッフこのようにヨーロッパではタイルと車のショールームは切っても切れない素材です。ヨーロッパでは様々な自動車メーカーがタイルメーカーと提携しています。マクラーレンだけでなく、ヨーロッパのアルファロメオはショールームにマラッツィ(MARAZZI)社、ポルシェとフェラーリはインプロンタ(IMPRONTA ITALGRANITI)社の特注タイルを採用しています。いずれのメーカーも専用の特注品でオーダーしているようですが、それを託されるのは高いデザイン性と品質の証明でもあります。



パストレリ社のタイルはコチラ
≪トレンド≫
≪キューデザイン≫
≪マルミアンティキ≫

>> マラッツィ社のタイル≪コンテニュア≫はコチラ
>> インプロンタ社のタイル≪ビセレ≫はコチラ

LIVING & DESIGN 2010

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 9/29~10/2にインテックス大阪で開催されたLIVING&DESIGN展に開発中の壁面収納を出展いたしました。


LIVING&DESIGN展 サンワカンパニーブース


 LIVING&DESIGN展は今年で2年目のインテリア、住空間を提案する国際見本市です。インテリア関連の展示会はどこも縮小気味で、特に海外からの出展者数は減少傾向ですが、この展示会だけは勢いを増しています。今年は昨年よりさらに大きな会場で出展社も増え、とても盛況でした。デザインと言う切り口からリアルな住まいを考え提案する、というフェア自体のコンセプトが支持されているのだと思います。


壁面収納■壁一面がすべて収納のサンワカンパニーブース

 今回コンセプトモデルとして参考出品した壁面収納は来春発売予定の新製品です。室内空間の床から天井への壁面にぴったりフィットしています。写真のモデルは高さ3.3メートルの大壁面に約400×400mmのスクエアなボックスを展開しています。オリジナルドアのノッポも組み込んでみました。棚板はかなり厚めにデザインしています。強度だけでなく存在感を意識しました。すっきりとしたデザインを求めて棚板の高さ調節に使われるダボ穴を取り去りました。販売に当たっては高さをフリーサイズにする予定です。


 個人のお客様をはじめ、デザイナー、建築家など多くのお客様にご覧いただきましたが、「いつ出るのか?」「特注サイズはあるのか?」などのご質問が相次ぎました。来春の販売を目指して現在開発を進めておりますので、どうかご期待ください。


喜多俊之氏が企画デザインした収納■プロダクトデザイナー喜多俊之氏のシステム収納

 今回は展示会の総合プロデューサーであり、世界的なプロダクトデザイナーである喜多俊之氏が企画デザインした収納も参考展示いたしました。ライフワークとして長年、日本の地場産業と深く関わりながらものづくりを行う、喜多先生の新しい提案型のシステム収納の家具です。


■4日間、連日にぎわったサンワカンパニーブース

 今年は4日間で約4000名の方がブースへ足を運んでくださいました。最新の2010秋冬カタログを1000冊用意していましたが、またたく間になくなってしまいました。当社のファンとのことで逆にカタログを持参されたお客様にお会いし、とても感激しました。たくさんの方と交流できたことが一番の収穫です。


ご来場いただき誠にありがとうございました


世界最大級のセラミック見本市〝CERSAIE2010〟


毎年9月下旬にイタリアで開催されるセラミック国際見本市、それが〝CERSAIE(チェルサイエ)〟です。セラミック、つまり陶磁器のことですのでタイルや洗面水まわり関連の商品が出展されています。日本ではミートソース(ボロネーゼソースともいう)でおなじみのボローニャにて開催されます。


サッカーコートだと約25面分に相当する「広すぎる」会場には世界各地から集まった1000~1300社もの企業が出展しています。総来場者数は8~9万人にもなるそうです。スペインの某メーカーは「出展するのに5年も待ったんだ・・・」と鼻息を荒げて話してくれました。でもブースは場末でした。出展するだけでも膨大なお金と時間と強力なコネが必要なようです。。さすがイタリア!


場内を走る汽車徒歩での移動が大変なので場内を走る汽車に揺られつつ、色々と見て回りました。しばし会場の雰囲気をお楽しみください。




花をあしらったブース、他のブースより目立ってました。石鹸置きがハンドになってます。お化け屋敷みたいでした。

こんな建材チックなハイヒールも登場。広い会場もセグウェイがあればスイスイです。

自動車にもモザイクタイルを貼ってみました。キャンペーンガール


来春はスクエアなタイルから脱却して丸みをおびたデザインがきそうです。もちろん役モノなんてありません、出隅と入隅の処理はどうしたらいいのでしょうか・・・・?当社も負けずに新たな商品をどんどん生み出していきます!


丸みをおびたデザイン丸みをおびたデザイン



●日本人デザイナーの商品も出展されていました

空間プロダクトデザイナーの吉岡徳仁さんが手がけたタイルが出展されてました。吉岡徳仁さんといえば今年6月に情熱大陸にも出演され、今をときめく売れっ子デザイナーではありませんか。この日はご本人さんもブースに来られ各方面からインタビューを受けられてました。


この群衆の中心に吉岡徳仁さんがいます。これがそのタイル一部です。モザイクタイルでした。



別のデザイナーさんの折り紙みたいなタイルもありました。


折り紙みたいなタイル折り紙みたいなタイル



●デザイナーによるデザイナー好みのデザイン

上記に紹介したタイルはイタリア、ムティーナ社の新製品です。同社の製品は国際的に活躍する建築家やデザイナー達が「自分で使ってみたいタイル」というコンセプトをもとに商品化されています。ちなみに、「ムティーナ」とはタイルの生産地で有名なイタリア・モデナを表すラテン語です。伝統的な技術に先進的なデザインを織り込んで生まれてくる製品は、そのコンセプトも含めてヨーロッパ中で話題沸騰。

当社で扱っているラインナップがこちら。デシェレは世界中から注目を集めているインテリアデザイナーのパトリシア・ウルキオラのデザインです。


バークオノデシェレ



2010秋冬カタログところで先月、サンワカンパニー2010秋冬カタログvol.14が発行されました。この秋冬カタログにも今回の展示会に負けない、できたてホヤホヤの新商品が満載です。ぜひ手に取ってご覧ください。まだ見ていないという方はこちらから
※残念ながらキャンペーンガールの掲載はありません、あしからず。




>> タイルの商品ページはコチラ

イタリアはミラノで開催される世界最大規模のデザイン見本市、通称「ミラノサローネ」。最先端のデザインと各国文化が交わる展示会で弊社の取り扱うメーカーも数多く出展しております。世界中のデザイナーやバイヤーが集い、様々な商品や作品を見て周ります。今回は最先端のデザインとトレンドニュースに写真を添えてお送りします。


多くの人でにぎわうエントランスリーマンショック直後の昨年は各企業ともに経費削減感があったのですが、今年は元気を取り戻していた気がします。華やかな展示会場は混雑していて少し歩くだけで隣の人と肩がぶつかるほどでした。世界各国、多方面からのビジターが来場していますがアジアからは中国人のバイヤーやデザイナーがたくさんいた気がしました。一昔前は日本人ばっかりだったのに・・・。日本の景気も早く回復してほしいと願うばかりです。



サローネのメイン会場に弊社取り扱いブランドSCARABEO社とHATRIA社が出展しておりました。SCARABEO社のブース前にはベストセールスをマークするコング50アール、ブース中には新商品で人気急上昇のモアイが展示されていました。新商品のモアイはフランスとドイツの建築家に気に入られたようで、たくさん注文をもらっていました。ヨーロッパではすでに注目をあつめています。

スカラベオ社ブース:コング50アールが展示スカラベオ社ブース:ヨーロッパで話題を集めるモアイシリーズスカラベオ社ブース:テオレマ30のカラーバージョンも展示されていました



HATRIA社のブースはピンクのかわいいイメージでした。女性に人気のブランドなのがわかりますね。同社の製品は豊富なサイズバリエーションが特徴でもあります。ヨーロッパや日本では小さいサイズに人気が集中。弊社も主に小さいサイズを仕入れております。人気商品エリカプロ45は洗面ボウルで作られた階段の一番上に展示してありますよ。大きいサイズはアメリカ向けです。きっとお家が広いからですね。

ハトリア社ブース:ピンク色でかわいいブース。ハトリア社ブース:ハトリア社ブース:エリカプロシリーズの階段



今年は特にインテリアでエコをテーマにした環境にやさしい製品が多かったです。オーガニックで色はグリーン、ベージュやナチュラルウッド系で全体的にナチュラルをイメージさせるものが多く見受けられました。サニタリーはゴージャスではなく「ノーマルだけどモダンでエレガント」といった感じで極端なデザインのものが少なかったと感じました。

街で見つけたカワイイアイテム


サローネの期間中はミラノの街も展示会と同様で華やかです。ランプにデザイナーの名前が刻まれていて、夜にライトアップされるともっともっと美しいです。地元の人が喜ぶおしゃれな演出もありました。

ミラノの街中がお祭りのようです夜にはライトアップされてめっちゃキレイです



ミラノサローネには同じく弊社取り扱いのPROVEX社、MUTINA社も出展しておりました。これからもヨーロッパトップブランドのステキな製品をどんどん日本のマーケットに紹介していきますのでご期待ください。



>> PROVEX社≪シャワーシート≫の商品ページはコチラ
>> MUTINA社≪デシェレ≫の商品ページはコチラ

さあ出発です4月に入りいろんな場面で新人さん達ががんばっていることと思います。先日弊社でも研修の一環として倉庫見学会を催しました。4月なのに花曇の肌寒い中、十数人のグループに分かれてノート片手にさあ出発です。



VAN出しの途中に・・・倉庫は神戸港にあり、東京、名古屋のスタッフも朝早くから集まりました。早速見学が始まった途端、イタリアからタイルのコンテナが到着しました。VAN出しと言ってコンテナから荷おろしをしているところを見学です。普段見れない場面なんでラッキー!イタリアから到着したての荷物を見るのが初めてのスタッフもいて、興味津々で見ていました。



どどーん!と倉庫内部。萌えます。


倉庫の方の説明のもと、ずんずん中に入っていきます。人気商品のバスタブ、デッキ材、フローリング。そして山のように積まれたタイルたち。現在サンワカンパニーでは約3300品番の商品があります。70%以上がこの倉庫に保管され、この膨大な在庫の中から毎日数百のお客様に在庫を抜き出し、伝票を貼り出荷されていきます。百聞は一見にしかずとはよく言ったもので、タイル1ケースがどのように海外から入ってきて出荷されていくのか実体験できるいい機会でした。


フローリングの山タイルのごくごく一部です


フォークリフトやトラックが行きかう倉庫で、久々に小学校の時の社会見学を思いだし、若干はしゃいでしまったのは私だけでしょうか。そしてふと忌野清志郎さんの「♪昼間のパパはちょっと違う~♪」と言うフレーズを口ずさんでしまいました。

先週から今週初めにかけて、ヨーロッパではイースターホリデー(復活祭)でした。海外メーカーとのやりとりも少しの間お休み。もちろんマーケットもお休みでした。間近にミラノ・サローネ展示会があるので誰かしら担当者が出勤していると思いましたが、あてが外れました。ヨーロッパの人々には「休むときはきっちり休み、仕事するときは仕事する」というメリハリがあります。見ていて気持ちいい、と思いつつ文化の違いを感じさせられますね。彼らは毎回「Life is not only business.(人生はお仕事だけじゃないからね)」って楽しそうに言ってから休みに入っていきます。

さて、今年のミラノ・サローネ展示会は4/14~19まで開催されます。この期間はミラノデザインウィークなので展示会場だけでなく街全体がデザインされていて華やかです。弊社で取り扱っている人気メーカーもたくさん出店しております。

sca_01.jpg

sca-02.jpgイタリアの洗面ボウルメーカーであるスカラベオ社もその一つです。年末からブースのデザイン、展示アイディアの相談を受けていたので本番の出来上がりがとても楽しみです。イースターホリデー明けにはサローネのブース準備に取り掛かるとのこと。短い期間で準備して展示会の日にしっかり間に合わせるところはほんとに尊敬します。スカラベオ社は新商品洗面ボウル《モアイ》コレクションも展示しますよ。4月から発行している弊社のカタログVOL.13、69-71ページにてご紹介しております。(PDFで見る)イタリアの新商品を現地と同じタイミングでいち早く発売いたします。

ミラノ・サローネ展示会の様子はまたブログでお伝えしたいとおもっております^^
「Life is not only business.」私個人的にはとっても大好きな台詞です。
きっと次にこの台詞をイタリア人から言われるのは夏休みですね(笑)

≫ モアイの商品ページはコチラ